公共Wi-Fiのセキュリティの危険性 やってはいけないNG行為とは

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こんにちわ!

WiFiマニアのMIKIです^^

 

 

今やショッピングモールや観光地、飲食店やホテルなど、様々な施設でWi-Fiが提供されていますよね。

 

 

公共Wi-Fiは無料で利用出来るので、外出先でネットに繋ぐのにスマホのモバイルデータ通信を節約出来るメリットもあります。

 

 

しかし、公共Wi-Fiは危ないだとか、セキュリティが甘いなど、少々不安はあるけど具体的に何が問題なのか分からない事はありませんか?

 

 

何が問題か分からないと対策しようがないですし、公共Wi-Fiを使うなら危険性を理解しておきたいですよね。

 

 

そこで今回は、公共Wi-Fiのセキュリティや危険性、やってはいけないNG行為について説明します。

 

 

目次

 

 

1.公共Wi-Fiのセキュリティ強度

jeonghwaryu0 / Pixabay

 

 

 

公共Wi-Fiのセキュリティ強度は、公共Wi-Fiを提供している側(飲食店やホテルなど)によって様々です。

 

 

パスワード入力無しで公共Wi-Fiが利用出来る場合、誰でも簡単にネットワークに接続出来るので、悪用目的の人も簡単に接続できるのです。

 

 

パスワード入力が必要な公共Wi-Fiであれば、パスワードを知る人しかネットワークに接続出来ない為、パスワード無しの公共Wi-Fiと比べれば安全です。

 

 

しかし、公共Wi-Fiの多くは利用者全員にパスワードを公表しているので、パスワードさえ分かれば悪用出来ます。

 

 

また、パスワードが漏れていれば安全性には欠けるので、注意が必要です。

 

 

また公共Wi-Fiでも、通信内容が暗号化される通信を使っていなければ、情報はそのままダダ漏れになる可能性もあります。

 

 

スマホの設定にある「Wi-Fi」を開くと、

 

“セキュリティ保護されていないネットワーク”

“安全性の低いセキュリティ”

 

などと表示されることがあります。

 

 

基本的に自宅で使うWi-Fiの多くは、現在はWPA2という暗号化方式を使用しているので、通信内容が暗号化されています。

 

 

しかし公共Wi-Fiの中には、公共施設“以外”の謎のWi-Fiが飛んでいることもあり、そういった公共Wi-Fiは情報を抜き取る危険性を秘めています。

 

 

公共Wi-Fiはセキュリティにも気を配っているとは思いますので、セキュリティ強度が無いわけではありませんが、公共Wi-Fiを使って何かあれば自己責任なので、利用する際は注意が必要です。

 

 

2.公共Wi-Fiの危険性

ijmaki / Pixabay

 

 

公共Wi-Fiの危険性として、大きく分けて以下の2点が挙げられます。

 

 

①通信内容を盗み見される

 

 

同じWi-Fiネットワークに接続している同士であれば、その通信内容を盗み見る事が出来ます。

 

 

誰がどんな内容の通信をしているのか、見知らぬ誰かに盗み見られる可能性があります。

 

 

個人情報やクレジットカード番号のやり取りをしていれば、まんまと自分の情報を垂れ流すことになるので、公共Wi-Fiに繋いでいる場合は通信内容に注意が必要です。

 

 

②大手サイトの類似サイトに誘導される

 

 

大手のYahooなどのサイトを見ようとした時、「Yahoo」の公式サイトではなく、本物そっくりに作られた偽サイトに誘導される場合があります。

 

 

偽サイトでログインIDとパスワードを入力してしまえば、簡単にYahoo IDを取得出来るので、ログイン情報を抜き取られる可能性があります。

 

 

以前ニュースで見ましたが、Googleそっくりの偽サイトでクレジットカード情報を入力させ、カード情報を盗まれたというニュースがありました。

 

 

クレジットカード情報があればネット通販で簡単に買い物が出来てしまいます。

 

 

一応、クレジットカード不正利用の防止から、カード裏のセキュリティコードが無いと買い物は出来なくなっています。

 

 

しかし、クレジットカード全部の情報を盗まれては、名前やカード番号、有効期限にセキュリティコードがあれば通販で買い物が出来てしまうので要注意です。

 

3.公共Wi-Fiを使うならやってはいけないNG行為

3dman_eu / Pixabay

 

 

 

公共Wi-Fiは不特定多数の人が使用しており、中には悪用目的で利用している人もいます。

 

 

悪用から身を守る為、公共Wi-Fiを使う時にやってはいけないNG行為を紹介しますので、気をつけてください。

 

 

①暗号化されたサイトを見る

 

 

サイトの閲覧程度であれば盗まれる個人情報もないですが、もしサイトを見ている中で何かの入力が必要な際、暗号化されたサイトで無ければ情報が筒抜けになってしまいます。

 

 

その為、最近ではセキュリティ向上の為、SSL暗号化されたサイトがあります。

 

 

本サイトでも採用しており、URLの最初が「https」となっています。

 

 

末尾に「s」がついているサイトがSSL暗号化されたページとなりますので、サイトを見る際にはSSL暗号化されたサイトのみ見るようにしましょう。

 

 

②公共Wi-Fi利用時に個人情報を入力する

 

 

公共Wi-Fiは同じWi-Fiを利用している人に対し、情報を盗む事が出来る人もいます。

 

 

なので、そもそも盗まれる情報を出さないよう、公共Wi-Fi利用時には個人情報の入力や会員サイトへのログインはやめましょう。

 

 

③公共Wi-Fiに自動接続させる

 

 

スマホの設定で、公共Wi-Fi(共有されているネットワーク)をキャッチした時、自動的に公共Wi-Fiに接続する設定があります。

 

 

この設定にしてしまうと、知らない間に公共Wi-Fiに接続されてしまいます。

 

 

そして、公共Wi-Fiに接続されていると気付かないままネットに接続し、個人情報を入力してしまう場合があります。

 

 

その為、公共Wi-Fiの自動接続を 手動 または 接続しない の設定にして、気付かないうちに公共Wi-Fiを使っている事のないようにしましょう。

 

 

公共Wi-Fiを利用するのであれば、公共Wi-Fiのリスクを知った上で、なるべく情報を盗まれるリスクを低くして利用するよう気をつけるしか無いと思います。

 

 

お店や施設などで「情報を盗もう」とスタンバイしている事は少ないと考えられます。

 

 

同じWi-Fi利用の間でしか情報は盗めないため、施設のWi-Fiを利用していて、かつ個人情報のやり取りをしている人を探すのは効率が悪いです。

 

 

しかし、「悪用目的の人がいない」と言い切れる訳ではないので、公共Wi-Fiを使うのであれば、出来る限り情報を盗まれるリスクを減らす必要があります。

 

 

また、イベントや駅などの人が集まりやすい所は情報の宝箱なので、そういった場所での公共Wi-Fiの利用は、より危険度が増します。

 

(駅やイベント会場はお店に比べると集まる人数が多い為です)

 

 

公共Wi-Fiを利用する時は、セキュリティが甘いと思って接続するよう、心掛けていただければと思います。

 

 

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