賃貸で光回線は開通できる?戸建と違う賃貸物件の光回線事情

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こんにちわ!

WiFiマニアのMIKIです^^

 

 

通信速度が早くて、毎月の通信量に悩まなくて良い光回線は、通信制限を気にせず動画視聴やオンラインゲームができるので、是非とも導入したいですよね。

 

 

ただ、自分の所有する一軒家と違い、賃貸物件の場合は持ち主が違うので、勝手に光回線開通の工事を進めて良いものか、そもそも賃貸で光回線を開通出来るのか、気になるところですよね。

 

 

そこで今回は、賃貸で光回線を開通する場合の条件や、大家への事前連絡の必要性について、お伝えしたいと思います。

 

 

目次

 

 

1.そもそも光回線とは

alan9187 / Pixabay

 

 

そもそも光回線とは、光ファイバーケーブルを利用して、インターネットに信号を送信・受信を行う事です。

 

 

光ファイバーで出来たケーブルの中を、光の点滅信号が通る事で、信号の送信や受信を行っています。

 

 

従来のADSLと比べると、光回線のほうが格段にスピードが速く、ノイズが少ないという特性があります。

 

 

ADSLの場合、メタルケーブルに信号をのせて、基地局を通してインターネットと信号のやり取りを行なっていました。

 

 

ADSLのデメリットは、基地局から自宅までの距離が遠いほど、データ(信号)の損失が大きくなる事です。

 

 

基地局から自宅にデータを送受信する間で、少しずつ送っているデータが少なくなっていき、結果として通信速度が落ちやすくなります。

 

(通信速度は、1秒間に送れるデータ量が少ないほど、通信速度が遅くなります)

 

 

それに比べて光回線の場合は、光の点滅信号を使ってデータ(信号)を送っており、長距離でデータの送受信をしてもデータの損失が少ない特性があります。

 

 

データの損失が少ない=1秒間に送れるデータ量が多くなるので、通信速度が速くなります。

 

2.賃貸で光回線を開通できる条件

Tumisu / Pixabay

 

 

 

賃貸物件で光回線を開通するのであれば、まず前提として大家さんへの連絡が必要です。

 

 

賃貸物件はあくまで借り物なので、なにか工事をしたいのであれば事前に大家さんや管理会社に連絡しましょう。

 

 

大家さんであれば、その前の借主がもし光回線を開通していたら、その光回線の配線が残っているか、撤去されているか知っている場合もあります。

 

 

もし前の借主が光回線を開通していて、配線を残したままであれば、光回線の開通は工事業者が来て通信確認を行う程度で済みます。

 

 

光回線の代理店や工事業者さんから、開通可能かどうか聞かれる事もあるので、事前に大家さんへ連絡し、許可をもらって光回線の開通状況を聞いてみましょう。

 

 

さて、光回線を開通出来る条件としては、一軒家とアパートやマンションで異なります。

 

 

一軒家の賃貸の場合

 

 

住んでいる家の地域が光回線の対象エリアであれば、大家さんの許可があれば、一部を除いて光回線の開通が可能です。

 

 

開通出来ない場合の原因は、次の3.光回線が開通出来ない場合にて説明します。

 

 

アパートやマンションの場合

 

 

アパートやマンションの場合、住んでいる家の地域が光回線の対象エリアである事に加え、建物が光回線に対応している事が必要です。

 

 

アパートやマンションなどの集合住宅は、アパートやマンションの設備に光回線の工事がされていなければ、部屋まで光回線を引くことはほぼ出来ません。

 

 

一軒家は自宅近くにある光ファイバーケーブルを自宅に取り込むので、光ファイバーを取り込める環境であれば開通できます。

 

 

しかし、アパートやマンションの集合住宅では、外部から取り込んだ一つの光ファイバーを、マンション全戸で共有するような方式です。

 

 

なので、外部から取り込んだ光ファイバーを、各階の共用部分(廊下等)まで配線されていることが条件です。

 

 

共用部分から各部屋までは、特殊な部屋でない限り、光回線工事の業者によって配線されます。

 

 

なので、アパートやマンションで光回線を使用するのであれば、“光回線対応”や“光回線完備”の物件である必要があります。

 

 

光回線“対応”・・・光回線が各階まで配線されている等

光回線“完備”・・・各部屋まで光回線が配線されている等

※プロバイダや光回線業者はこちらで決められない場合あり

 

3.光回線の対象エリアでも開通出来ない事例

3dman_eu / Pixabay

 

 

 

光回線の対象エリアでも、家の場所(主に一軒家)によっては光回線が開通出来ない場合が、主に以下の3種類あります。

 

 

・構造的に光回線工事が出来ない

・電柱まで遠い 隣の家の上部を通る場合

・川や道路を跨いで配線する場合

 

箇条書きだけでは説明不足なので、1つずつ解説していきます。

 

 

・構造的に光回線工事が出来ない

 

 

先ほども説明しましたが、光回線対応・完備のマンションでなければ、集合住宅に光回線の配線がされていないので、自分の部屋まで光回線工事をするのはかなり難しいです。

 

 

マンションの各階の共用部分まで光回線が配線されている必要があるので、そうなってくると個人レベルで出来る範囲を超えるので、大家さんや管理会社に掛け合ってみるか、置き型の無線Wi-Fiポートを利用しましょう。

 

 

・電柱まで遠い 隣の家の上部を通る場合

 

 

これは主に一軒家の場合に影響します。

 

 

自宅と近くを通る光ファイバーケーブルの距離が遠いと、光ファイバーケーブルを引っ張ってこれないので、光回線の配線工事ができないのです。

 

 

もし光ファイバーケーブルが通せても、光ファイバーケーブルが隣の家の土地の上を通る場合、その家の方にの許可が下りなければ工事が出来ません。

 

 

”光回線を開通するので、あなたの家の上に配線通しますから”と言われては、言われた方は非常に不愉快ですよね。

 

 

近隣トラブルにもつながる可能性もあるので、光ファイバーケーブルが上空を通る場合は必ず許可を頂いておきましょう。

 

 

・川や道路を跨いで配線する場合

 

 

家の近くに光ファイバーケーブルがなく、川向こうの光ファイバーケーブルを引きこむ必要がある場合や、道路をまたぐのであれば、光回線工事は難しいです。

 

 

川を跨いだり道路をまたぐ工事をする場合は、国の許可が必要となりますので、光回線工事業者から許可を申請しても、許可が下りなければ工事が出来ません。

 

 

4.光回線を始めるならまずは代理店に確認を

3dman_eu / Pixabay

 

 

 

光回線を始める場合は、光回線の業者(auひかりやソフトバンク光など)光回線の対象エリアであるかどうか、光回線工事が出来そうか、大体の内容を調べる事ができます。

 

 

大家さんへの確認等は必要ですが、まずは光回線が出来る地域かどうか調べるために、光回線の業者に調べてもらいましょう。

 

 

相談だけでも受け付けてくれますので、分からない事があれば問い合わせフォームから連絡してみてくださいね^^

 

 

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