LANケーブルの規格でネットの速度が変わる?規格はCAT5か6〜がオススメ

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こんにちわ!

WiFiマニアのMIKIです^^

 

 

 

 

 

目次

 

 

1.LANケーブルの規格と選び方

qimono / Pixabay

 

 

 

LANケーブルにはいくつか規格があり、この規格によって通信速度が変化します。

 

 

LANケーブルの規格は”カテゴリ”と呼ばれており、カテゴリの数字が大きくなるほど、通信速度が速くなります。

 

 

LANケーブルのパッケージなどには、”CAT◯○”と表記されていますので、それを見ればLANケーブルの規格が分かります。

 

 

一般的に家庭で使うのであれば、カテゴリ5〜6のもので十分使えます。

 

 

LANケーブルの規格であるカテゴリの数字が大きければ、それだけ通信速度も速いわけですが、LANケーブルの価格も高くなっていきます。

 

 

その為、テレビゲームなどのデータ量が多い通信を日常的にする訳でなければ、カテゴリ5〜6で十分使えます。

 

 

LANケーブルのパッケージ的には”CAT5”や”CAT6”となります。

 

 

規格という言葉だけ聞けば”一定の基準を満たした物”というイメージもありますが、LANケーブルの規格はスペックごとに分かれているようなイメージですね。

 

 

2.LANケーブルの転送速度もネットの速さに関係する

 

 

 

LANケーブルにはデータ転送速度というものがあり、これが通信速度に影響します。

 

 

例えば、持っているパソコンのデータ転送速度が1000Mbpsだった場合、1000Mbpsまでの通信速度なら可能という事です。

 

 

最近の光回線はどこも早いですので、一戸建ての通信プランだと、通信速度が1000Mbps(=1Gbps)以上出るプランがほとんどです。

 

 

自宅のインターネットも1000Mbpsの速度が出て、パソコンもそれに対応しているのに、LANケーブルの転送速度が100Mbpsだったら、パソコンは100Mbpsまでの力しか出せません。

 

 

インターネットとパソコンを繋ぐLANケーブルが、100Mbpsしかデータを送る事ができない為、必然的に通信速度は100Mbpsとなります。

 

 

ですので、LANケーブルを選ぶ際には必ず転送速度を見ておきましょう。

 

 

最近家電量販店でLANケーブルを見ても、100Mbpsのものはそうそうありませんし、大体が10Gbpsの転送速度で光回線に対応しているものが多いです。

 

 

しかし、中古品だったり他のLANケーブルと比べて異様に安い場合は、LANケーブルを買って帰っても失敗する可能性がある為、必ず転送速度を確認しておきましょう。

 

 

3.LANケーブルの形状は実は3種類ある

blickpixel / Pixabay

 

 

 

LANケーブルを繋ぐということは、必ず配線する必要がありますよね。

 

 

以前はスタンダードタイプのLANケーブルしかありませんでしたが、最近はスリムタイプとフラットタイプが登場しています。

 

 

簡単に3つのLANケーブルの種類と特徴をお伝えしますね。

 

 

LANケーブルの種類 スタンダード スリム フラット
メリット 通信速度が安定している 線が柔らかく配線しやすい 線が柔らかく、見た目がスリムで目立ちにくい
デメリット 線が硬めで思い通りに配線しにくい スタンダードに比べてノイズが入る事がある ノイズが入りやすい事がある

断線のリスクも高まる

 

 

スタンダードタイプ

 

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スタンダードタイプのLANケーブルが、以前からある一般的なLANケーブルですね。

 

 

メリットとしては、安定してインターネットができる事です。

 

 

3種類あるLA Nケーブルのうち、一番ノイズがのりにくいタイプとなっていて、高速通信をしたい場合にオススメです。

 

 

デメリットとしては、LANケーブルが硬めなのでテレビ台やパソコン台に沿って配線できず、思い通りに綺麗に配線ができない場合があります。

 

 

テレビボードやパソコン台の下に隠せば目立たない!と気にされなければ、スタンダードタイプが一番無難です。

 

 

スリムタイプ

 

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スタンダードタイプのLANケーブルと比べて、スリムタイプは若干LANケーブルの径が細くなったのが分かるでしょうか?

 

 

スリムタイプは線が柔らかくて扱いやすく、配線を綺麗にまとめて配線したい場合にはオススメです。

 

 

細い隙間にも入りますので、家具の裏側に通すのも簡単です。

 

 

デメリットとしては、スタンダードタイプのLANケーブルと比べてノイズが乗りやすいので、インターネット通信が少々乱れる可能性があります。

 

 

LANケーブルのノイズにものすごく心配が要るわけではないですが、スタンダードタイプと比べるとノイズ量が多いので、その点だけ気に留めておいてください。

 

 

フラットタイプ

 

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フラットタイプのLANケーブルは、見た目の通り薄く平たいLANケーブルの事です。

 

 

画像からも分かるようにびっくりするほど薄いLANケーブルですので、スリムタイプよりも細い隙間に配線が可能で、線が柔らかめなので配線の取り回しも楽ちんです。

 

 

スタンダードタイプやスリムタイプのLANケーブルと比べて、見た目もシュッとしてスタイリッシュに見えますので、見た目重視する場合にオススメです。

 

 

しかし、こちらもスタンダードタイプに比べるとノイズが乗りやすい場合がありますので、ネット中に動きが悪くなる場合があります。

 

 

4.LANケーブルの差込口を増やすなら?

blickpixel / Pixabay

 

 

余談ですが、LANケーブルの差込口を増やす方法はご存知でしょうか?

 

 

LANケーブルの差込口は、LANケーブル1本につき1口必ず必要ですが、ルーターから各接続機器に引っ張っていると、ルーターのLANケーブルの差込口が無くなりますよね。

 

 

その場合には、ハブと呼ばれるLANケーブル差込口が集まったような物を購入すれば解決できます。

 

 

ハブとはLANケーブルを分岐させるもので、メインのルーター本体とハブをLANケーブルで繋いで、ハブからLANケーブルを配線してパソコンなどと繋ぐ事で、インターネットができます。

 

 

ルーターのLANケーブル差込口に空きがなく、困っているようであれば、ぜひハブの購入を検討してくださいね。

 

 

 

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