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ADSLがついに廃止!今後のインターネットは光回線へ移行時期に突入

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こんにちわ!

WiFiマニアのMIKIです^^

 

 

フレッツがADSL回線を廃止すると発表し、廃止まで数年しか無くなった今、今後どうしようか悩んでいる時期ではないでしょうか。

 

 

今まで特に不満なく使えていた場合、ADSLが廃止されるのは分かっているけど、別にこのままでも困ってないし・・・と感じますよね。

 

 

ですが、ADSLの廃止までもう数年しか残っていないのも事実です。

 

 

そこで今回は、今一度ADSLの廃止時期を確認すると共に、ADSL廃止後も解約しなかった時の弊害等をお伝えしたいと思います。

 

 

目次

 

 

1.ADSLの廃止時期

tigerlily713 / Pixabay

 

 

 

ADSLが廃止される時期は、早いADSLで1年〜長くて4年で廃止されます。

 

 

回線別ADSLの廃止時期は以下の通りです。

 

 

フレッツ ADSL 2023年 1月末

ただしフレッツ光の提供エリア外の場合、引き続きADSLの利用が可能

Yahoo! BB ADSL
Yahoo! BB ホワイトプラン
Yahoo! BB バリュープラン
SoftBank ブロードバンド ADSL
SoftBank ブロードバンド ステッププラン
ホワイトBB
BBフォン単独サービス
 

2024年 3月末

So-net ADSL (eA)全コース
So-net フォン
2021年 9月末

 

 

ここで注目なのが、フレッツADSLがフレッツ光が提供されてないエリアでは、ADSLが利用できることです。

 

 

フレッツ光の普及率は全国で95%以上ですので、ほとんどの地域でADSLが終了しますが、光回線が通っていない場所ではADSLが利用できます。

 

 

ですので、今住んでいるエリアがフレッツ光の提供エリアかどうか調べて、フレッツ光の提供エリア外であれば、そのままADSLの利用を継続できます。

 

 

その為、自分の住んでいる地域がフレッツ光の提供エリア内かどうか、一度検索してみてください^^

 

 

フレッツ光 東日本の提供エリアを調べる(公式サイトにジャンプします)

 

フレッツ光 西日本の提供エリアを調べる(公式サイトにジャンプします)

 

 

2.ADSL廃止後も解約しなかった場合

Free-Photos / Pixabay

 

 

 

ADSLを解約しなかった場合のことは明記してありませんが、おそらくインターネットは使えないのに、そのまま料金を請求される事が考えられます。

 

 

また、プロバイダとの契約もそのままになってしまうので、プロバイダの料金の支払いが続く場合があります。

 

 

ADSLが廃止になるからと言って、自動的に契約が切れるわけではありませんので、なるべく早くADSLから光回線に乗り換えるのがオススメです。

 

 

3.ADSLから光回線へネットと電話を乗り換えると料金が安くなる?

vjkombajn / Pixabay

 

 

 

ADSLから光回線に乗り換える際、一番機になるのが料金面ですよね。

 

 

今までのADSLより高額になるのか、どれくらい月額の金額が違うのか、負担が増えるのかが気になりますよね。

 

 

今まで入っていたADSLのプランにもよりますが、アナログ電話を利用している場合には、その基本料と通話料が格段に安くなります。

 

 

アナログ電話の基本料金 1600円+税〜
光電話の基本料金 500円+税

 

 

一般的な金額ですが、アナログ電話の月額基本代金が1,600円〜に比べ、光回線は500円のワンコインで使えちゃうので、通信費が1000円減らせます^^

 

 

また、市外圏外への通話料が今までの半分以下になります^^

 

 

今までは3分話すだけで、電話相手と自宅との距離が遠ければ遠いほど、電話料金が高い傾向にありました。

 

 

しかし、光電話に乗り換えをすれば、電話相手との距離に関係なく、3分8円での通話が可能です^^

 

 

光電話については全体的に安く抑えられる為、光回線と同時に光電話にするのがオススメです。

 

 

NTTであれば、電話番号をそのまま引き継いで利用する事ができますので、光回線開通時には電話番号を乗り換えられるようにしましょう。

 

4.光回線の料金や開通について

Bru-nO / Pixabay

 

 

光回線と言っても、大体月にいくらかかるか分からず、具体的なイメージが付きにくいのでは無いでしょうか。

 

 

今より月額料金が高くなるのか、それとも安くなるのか、光回線の相場を知っておけば、今後光回線にする時の目安となるかと思います。

 

 

光回線の実際のプランの紹介として、私が今利用しているauひかりのプランを参考例に紹介します^^

 

 

事業者によって月額料金に数百円の差はありますが、大体の光回線にした時の基準として参考にしてください。

 

 

まず戸建ての場合の料金プランです。

 

 

一番下に「初期工事費」とありますが、これは光回線開通時に「初期工事費実質無料キャンペーン」というものがあり、これを利用する事で実質工事費が0円になるプランです^^

 

 

戸建の場合、初期工事費を5年(60ヶ月)の分割払いにして、毎月625円×5年(60ヶ月)を差し引いて、実質0円というキャンペーンを行っています。

 

 

5年のうちに解約してしまうと、工事費がまとめて請求されますので、その点は注意が必要ですが、戸建てであれば引っ越すこともそう無いので、あまり心配しなくても大丈夫かと思います。

 

 

 

次は、マンション等の集合住宅の場合の料金です。

 

 

こちらは初期工事費が30000円となっていますが、マンションの場合は1250円×24ヶ月の分割払い扱いとなります。

 

 

そして、毎月1250円が割引され、実質工事費が無料になるキャンペーンを行っています^^

 

 

さらに、私が紹介しているauひかりは、光回線を開通することで、40000円〜キャッシュバックを受けられる特典があります^^

 

 

さらに、固定電話も一緒に乗り換えれば、+10000円のキャッシュバックが受けられることも^^

 

 

光回線を始めるには結構お得な条件ですので、ぜひ検討してください^^

 

 

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